2015年 03月 14日
手巻き寿司 |
夜は、今朝方、築地にて仕入れておいた素敵な魚介などで、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。

種は、三重産の鮃と、富津産の小柱に、かきくんせいと、ニュージランド産の鉢鮪の赤身に、愛知産の青柳。
三重産の活〆鮃は、冷蔵庫の中にて、じっくり3日寝かせた効果で、身が熟成され、旨味も増しており、グー。
仙台かき徳さんのかきくんせいも、味わいがまろやかで、濃厚な風味も、粒の中に閉じ込められております。
ニュージーランド産鉢鮪の赤身も、身の色合いが、鮮やかで、本鮪に、比べて、さっぱりとしており、うまうま。
小柱と、青柳も、食感が、シャッキシャキで、微かな渋みと、旨味も、合わせ持っており、やはり、癖になる。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐびぃ、阿櫻の特別純米超旨辛口を、冷で、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、先週同様、土日に、フルで所用があると思うと、それだけで、疲れてしまいますなぁzzz。。。

種は、三重産の鮃と、富津産の小柱に、かきくんせいと、ニュージランド産の鉢鮪の赤身に、愛知産の青柳。
三重産の活〆鮃は、冷蔵庫の中にて、じっくり3日寝かせた効果で、身が熟成され、旨味も増しており、グー。
仙台かき徳さんのかきくんせいも、味わいがまろやかで、濃厚な風味も、粒の中に閉じ込められております。
ニュージーランド産鉢鮪の赤身も、身の色合いが、鮮やかで、本鮪に、比べて、さっぱりとしており、うまうま。
小柱と、青柳も、食感が、シャッキシャキで、微かな渋みと、旨味も、合わせ持っており、やはり、癖になる。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐびぃ、阿櫻の特別純米超旨辛口を、冷で、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、先週同様、土日に、フルで所用があると思うと、それだけで、疲れてしまいますなぁzzz。。。

▲
by n.fujii
| 2015-03-14 20:54
| 家御飯
|
Comments(4)