てっちり

夜は、過日、浅田水産さんにて買い求め、冷凍保存しておいた粗などで、久々のてっちりに。


具は、買い置きしてあった舞茸と、ぶなしめじに、エリンギと、乾燥しらたきに、人参と、長葱に、玉葱。

てっちりは、河豚の身がごろごろ、昆布出汁のスープに、上品な旨味も染み出しており、当然、グー。
さっぱりと、銀座三河屋さんの煎酒で頂くきのこや、野菜などとの相性も良く、相変わらず、うまうま。
〆には、釜炊きご飯と、生卵を投入し、万能葱と、みがきごまと、江戸の香りを、たっぷりトッピング。

ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、文桂人辛口純米黒ラベルを、冷で、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、少しは、ゆっくり出来るかと思いきや、やはり、電話が鳴ってしまいましたなぁ（涙）zzz。。。