酒と築地と肴と料理

アベックラーメン

〆は、鹿児島土産？、五木食品さんのアベックラーメンとんこつ味に。


具材は、冷蔵庫に残っていた矢澤さんの焼豚の薄切り（3枚）と、たけのこゆばに、
ぬるま湯で戻し、細切りにしたきくらげと、煎り胡麻に、小葱をトッピング。

スープは、何気に複雑ながら、意外にさっぱり、豚骨臭も控えめで、うまうま。
指定時間より短く茹でて、バリカタに仕上げた気持ち太めの細麺との相性も、グー。
ロングセラー商品で、熊本県民のソールフードと言われる所以にも、頷けます。

良く冷えた何時もの明治屋さんの白箱ワインを、がぶがぶ。
しかし、なかなか、侮れませんなぁzzz。。。

◆五木食品
住所：熊本県熊本市城南町坂野945
電話：0964-28-7000

金目鯛鍋

夜は、昨日仕入れておいた魚介と、粗等にて、久々の金目鯛鍋に。


今回は、小結しらたきと、じゃがいもに、人参と、三陸産養殖若布に、絹ごし豆腐を投入。
定番？の旭ポンズで頂く鍋は、金目鯛の旨味が濃厚で、脂もさっぱりとしており、グー。

シルクヱビスぐびぐび、純米酒吉田蔵を、冷で、ごくごく。
しかし、何気に、ラーメン食べたいどすなぁzzz。。。

蟹グラタン

ブランチは、4月にも拘らず、なかなか暖かくならない為？、蟹グラタンに。


具材は、カリカリに炙った秋畜さんの特上自家製ベーコンと、日山さんのハム小間に、辛口チョリソーと、
冷蔵庫に残っていた玉葱に、人参と、舞茸に、生クリーム少々と、味付け用のマギーブイヨン。
付け合わせに、近長さんの十二品目梅ちりめんと、プチトマトと、ベビーリーフのサラダ。

グラタンは、様々な具材を投入するも、それぞれが適度に主張し、かつ濃厚で、うまうま。
最後に、たっぷりと振りかけた、グルメシュレッドチーズ＠422円（250g）も、グー。

シルクヱビスぐびぐび、何時もの明治屋さんの白箱ワインを、ごくごく。
しかし、少しは、暖かくなりましたなぁzzz。。。

飲茶

夜は、今朝方仕入れたプチ肉まんと、アベル黒豚シュウマイにて飲茶に。


付け合わせは、シンプル？に、皮付きのじゃがいもと、冷蔵庫に残っていた人参に、舞茸。

どっちの料理ショーでも採り上げられたというプチ肉まんは、蒸し鍋の効果で熱々、
相変わらずほんわか、上品な味わいで、うまうま。当然、和辛子との相性も、グー。
鹿児島県産のアベル黒豚シュウマイも、身がもっちり、旨味も非常に濃厚で、流石。

白ヱビスぐびぐび、赤ワインごくごく、追加で、何時もの赤箱ワイン～。
そうそう、大旦那様は、シュウマイを、小売してくれましたなぁzzz。。。