2008年 03月 10日
せいもん払い |
夜は、兼ねてより宿題となっていたせいもん払いさんへ。
取り敢えず生ビールで乾杯した後、郷土料理の胡麻鯖をオーダー。
続いて定番の刺身の盛り合わせ@三人前。鮑、赤貝、車海老、蛸、ホタテ、トロ、白身等など。
鮑は、非常に小振りながら、まだ生きており、その為、身も柔らか。肝も全く癖無し(笑)。
野菜も欲しいとのことで、葉山葵。結構、鼻に抜けます。親ははまっておりました。
この辺りで、当然、呼子直送、烏賊の生き造り。吸盤がプチプチ貼り付きます(笑)。
素材を生かしたアンキモ。形より、食感を優先しております。
黒霧島@3,000円(四合瓶)ごくごく。〆て一人5,000円程度。
魚介の新鮮さに、ちとビックリ。次回は、魚の見れるカウンターかな(笑)。
不明瞭会計には、ちと失笑ながら、御馳走様でした。
◆せいもん払い
住所:福岡市博多区上川端町5-107 シャトー川端 1F
電話:092-281-5700
取り敢えず生ビールで乾杯した後、郷土料理の胡麻鯖をオーダー。
続いて定番の刺身の盛り合わせ@三人前。鮑、赤貝、車海老、蛸、ホタテ、トロ、白身等など。
鮑は、非常に小振りながら、まだ生きており、その為、身も柔らか。肝も全く癖無し(笑)。
野菜も欲しいとのことで、葉山葵。結構、鼻に抜けます。親ははまっておりました。
この辺りで、当然、呼子直送、烏賊の生き造り。吸盤がプチプチ貼り付きます(笑)。
素材を生かしたアンキモ。形より、食感を優先しております。
黒霧島@3,000円(四合瓶)ごくごく。〆て一人5,000円程度。
魚介の新鮮さに、ちとビックリ。次回は、魚の見れるカウンターかな(笑)。
不明瞭会計には、ちと失笑ながら、御馳走様でした。
◆せいもん払い
住所:福岡市博多区上川端町5-107 シャトー川端 1F
電話:092-281-5700
by n.fujii
| 2008-03-10 18:24
| 福岡県
|
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