2016年 08月 07日
手巻き寿司 |
ブランチは、昨日、築地にて仕入れておいた素敵な魚介などで、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
種は、富津産の真蛸と、ニュージーランド産のインド鮪の赤身に、水戸納豆と、愛知産の小柱に、薩摩揚げ。
富津産の真蛸は、適度に弾力があり、噛む程に、口の中に、濃厚な旨味と、香りも、じんわりと、拡がります。
インド鮪の赤身も、本鮪に比べ、酸味が少なく、味わいも、まろやかで、身に適度な締まりもあって、うまうま。
愛知産の小柱も、食感がシャキシャキで、微かな渋みと、旨味を合わせ持っており、何時も通り、癖になる。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
良く冷えたザ・プレミアム・モルツぐびぐびぃ。駿州中屋の純米辛口を、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
そうそう、久々ながら、タカハシ乳業さんのノンホモホルスタイン牛乳は、美味しいどすなぁzzz。。。
種は、富津産の真蛸と、ニュージーランド産のインド鮪の赤身に、水戸納豆と、愛知産の小柱に、薩摩揚げ。
富津産の真蛸は、適度に弾力があり、噛む程に、口の中に、濃厚な旨味と、香りも、じんわりと、拡がります。
インド鮪の赤身も、本鮪に比べ、酸味が少なく、味わいも、まろやかで、身に適度な締まりもあって、うまうま。
愛知産の小柱も、食感がシャキシャキで、微かな渋みと、旨味を合わせ持っており、何時も通り、癖になる。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
良く冷えたザ・プレミアム・モルツぐびぐびぃ。駿州中屋の純米辛口を、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
そうそう、久々ながら、タカハシ乳業さんのノンホモホルスタイン牛乳は、美味しいどすなぁzzz。。。
by n.fujii
| 2016-08-07 07:45
| 家御飯
|
Comments(0)