2016年 07月 15日
鉄板焼 |
夜は、米国産の牛タンと、岩手産やまと豚のばら肉と、岩手産純和鶏の筋なし砂肝などで、鉄板焼に。
付け合わせは、シンプルに、野菜室の中に、買い置きしてあった人参と、玉葱に、皮付きのじゃがいものみ。
鉄板焼は、一度に、味わいも、食感も、膏の入り具合も異なる3種類の肉が、同時に楽しめ、良い感じです。
ジンギスカン鍋の溝を、伝い落ちた肉汁や、余分な膏を吸った野菜類との相性も、当然の事ながら、グー。
更に、素揚げ状態となった、皮付きのじゃがいもは、食感も、小気味が良く、熱々、ほくほくで、癖になる。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐびぃ、何時もの明治屋さんの赤箱ワインを、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、今週は、飛び飛びながら、何とか、休肝日を、2日程、確保することが出来ましたなぁzzz。。。
付け合わせは、シンプルに、野菜室の中に、買い置きしてあった人参と、玉葱に、皮付きのじゃがいものみ。
鉄板焼は、一度に、味わいも、食感も、膏の入り具合も異なる3種類の肉が、同時に楽しめ、良い感じです。
ジンギスカン鍋の溝を、伝い落ちた肉汁や、余分な膏を吸った野菜類との相性も、当然の事ながら、グー。
更に、素揚げ状態となった、皮付きのじゃがいもは、食感も、小気味が良く、熱々、ほくほくで、癖になる。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐびぃ、何時もの明治屋さんの赤箱ワインを、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、今週は、飛び飛びながら、何とか、休肝日を、2日程、確保することが出来ましたなぁzzz。。。

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by n.fujii
| 2016-07-15 20:49
| 家御飯
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