2016年 03月 16日
焼きそば |
夜は、麺な気分という事で、帰りに特売となっていた日清食品さんの蒸し麺などにて、焼きそばに。
具材は、やまと豚のばら肉と、奥久慈地玉子と、舞茸と、ぶなしめじと、ピーマンと、人参と、もやしと、小葱。
仕上げに、食感の小気味好い米国産のサンフラワーシードを、パラパラと、たっぷり振り掛け、無事、完成。
焼きそばは、ほぐれやすく、口当たりの良い麺と、ソースと、具材との相性も良く、スパイシーで、なかなか。
また、片面に焦げ目が付くまで、じっくりと炒めた豚ばら肉の香ばしさと、歯応えも、食欲を刺激し、グー。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび。何時もの明治屋さんの赤箱ワインを、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、折角、少しは、早めに帰れたにもかかわらず、何だか、ヘロヘロ気味どすなぁ(汗)zzz。。。
具材は、やまと豚のばら肉と、奥久慈地玉子と、舞茸と、ぶなしめじと、ピーマンと、人参と、もやしと、小葱。
仕上げに、食感の小気味好い米国産のサンフラワーシードを、パラパラと、たっぷり振り掛け、無事、完成。
焼きそばは、ほぐれやすく、口当たりの良い麺と、ソースと、具材との相性も良く、スパイシーで、なかなか。
また、片面に焦げ目が付くまで、じっくりと炒めた豚ばら肉の香ばしさと、歯応えも、食欲を刺激し、グー。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび。何時もの明治屋さんの赤箱ワインを、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、折角、少しは、早めに帰れたにもかかわらず、何だか、ヘロヘロ気味どすなぁ(汗)zzz。。。
by n.fujii
| 2016-03-16 20:02
| 家御飯
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