2014年 06月 17日
三色丼 |
夜は、週末、仕入れておいた松前産の生うにと、香川産のとり貝と、愛知産の小柱などで、三色丼に。
付け合わせは、奥久慈地玉子の瀬戸内海産素焼のり入りの自家製玉子焼に、プチトマトと、下関産もくずに、
南部どりの胸肉と、油揚げと、蒟蒻と、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、人参と、玉葱と、小葱のけんちん汁。
松前産の生うに(白)は、見た目も良好、当然の事ながら、味わいも、非常に濃く、かつクリーミーで、美味。
香川産のとり貝も、磯の風味が強く、身に適度な弾力もあり、その感触に相反して、しこっと噛み切れます。
愛知産の小柱も、食感が、シャキシャキで、微かな渋みと、旨味も、合わせ持っており、やはり、癖になる。
近長さんの日高昆布や、大分産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、なかなか、ジムに行く機会を確保出来ないスケジュールが、続きそうな感じどすなぁ(涙)。。。
付け合わせは、奥久慈地玉子の瀬戸内海産素焼のり入りの自家製玉子焼に、プチトマトと、下関産もくずに、
南部どりの胸肉と、油揚げと、蒟蒻と、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、人参と、玉葱と、小葱のけんちん汁。
松前産の生うに(白)は、見た目も良好、当然の事ながら、味わいも、非常に濃く、かつクリーミーで、美味。
香川産のとり貝も、磯の風味が強く、身に適度な弾力もあり、その感触に相反して、しこっと噛み切れます。
愛知産の小柱も、食感が、シャキシャキで、微かな渋みと、旨味も、合わせ持っており、やはり、癖になる。
近長さんの日高昆布や、大分産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、なかなか、ジムに行く機会を確保出来ないスケジュールが、続きそうな感じどすなぁ(涙)。。。
by n.fujii
| 2014-06-17 19:34
| 家御飯
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