2013年 07月 02日
二色丼 |
夜は、先週、築地にて仕入れ、取り置きておいた境港産の本鮪の赤身と、岡山産の真蛸で、二色丼に。
付け合わせは、干むき海老入りの自家製玉子焼に、ながいき村さんの辛子高菜と、茄子の辛子煎酒和えに、
豚肉と、油揚げと、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、ブナピーと、蒟蒻と、牛蒡と、人参と、大根のけんちん汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごまに次いで、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類の順番で、トッピング。
境港産本鮪の赤身は、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も豊かで、期待以上の熟成具合です。
岡山産の真蛸も、そこそこ柔らかく、噛む程に、口の中に、濃厚な旨味と、香りが、じんわりと拡がり、グー。
近長さんの日高昆布や、九州産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、比較的、余裕の有る週のはずが、明日も、急遽、直行せねば、ならなくなりましたなぁ(涙)。。。
付け合わせは、干むき海老入りの自家製玉子焼に、ながいき村さんの辛子高菜と、茄子の辛子煎酒和えに、
豚肉と、油揚げと、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、ブナピーと、蒟蒻と、牛蒡と、人参と、大根のけんちん汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごまに次いで、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類の順番で、トッピング。
境港産本鮪の赤身は、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も豊かで、期待以上の熟成具合です。
岡山産の真蛸も、そこそこ柔らかく、噛む程に、口の中に、濃厚な旨味と、香りが、じんわりと拡がり、グー。
近長さんの日高昆布や、九州産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、比較的、余裕の有る週のはずが、明日も、急遽、直行せねば、ならなくなりましたなぁ(涙)。。。
by n.fujii
| 2013-07-02 20:35
| 家御飯
|
Comments(0)