2013年 01月 12日
手巻き寿司 |
夜は、空き時間に、築地にて仕入れておいた素敵な魚介で、懲りずに、週末久々の手巻き寿司に。
今回の種は、活〆の鮃と、青森産の活鮑に、水戸納豆と、インドネシア産の鉢鮪の赤身に、しばきくらげ。
活〆の鮃は、包丁から伝わる通り、新鮮過ぎ、やや熟成不足ながら、身がぷりぷりとしており、なかなか。
青森産の久々活鮑も、磯の香りが、非常に芳醇で、コリコリとした噛み応えも、兼ね備えており、うまうま。
インドネシア産の鉢鮪の赤身も、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も豊かで、相変わらず。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入し、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび。田酒山廃仕込特別純米を、冷酒で、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
やはり、築地で、仕入れができるかどうかだけで、食生活にも、かなりの差が出ますなぁzzz。。。
ひかり味噌ファンサイトファンサイト参加中
今回の種は、活〆の鮃と、青森産の活鮑に、水戸納豆と、インドネシア産の鉢鮪の赤身に、しばきくらげ。
活〆の鮃は、包丁から伝わる通り、新鮮過ぎ、やや熟成不足ながら、身がぷりぷりとしており、なかなか。
青森産の久々活鮑も、磯の香りが、非常に芳醇で、コリコリとした噛み応えも、兼ね備えており、うまうま。
インドネシア産の鉢鮪の赤身も、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も豊かで、相変わらず。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入し、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび。田酒山廃仕込特別純米を、冷酒で、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
やはり、築地で、仕入れができるかどうかだけで、食生活にも、かなりの差が出ますなぁzzz。。。
ひかり味噌ファンサイトファンサイト参加中
by n.fujii
| 2013-01-12 17:02
| 家御飯
|
Comments(0)