2012年 04月 07日
手巻き寿司 |
ブランチは、先程、築地にて仕入れた素敵な魚介類などで、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
種は、カネヒロさんの北海道産の辛子明太子と、ながいき村さんの辛子高菜に、ニュージーランド産の
インド鮪の赤身と、万能葱入りの水戸納豆に、あおさのり入りの自家製の玉子焼と、静岡産の生しらす。
ニュージーランド産のインド鮪の赤身は、身質や、色共に上々、酸味も程好く、風味も豊かで、うまうま。
カネヒロさんの北海道産の辛子明太子も、厳冬の根室海峡に来遊する、すけとうたらだけあって、グー。
半分程出した静岡産の生しらすにの中には、普段は見掛けない、10cm強の巨大?な、別物が(^^;。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入し、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布にて釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、加賀鳶極寒純米辛口を、冷酒で、引き続き、ごくごく、がぶがぶぅ。
そうそう、土佐あかうしの肉@6,500円(500g×2)も、無事、予定通り、届きましたなぁzzz。。。
種は、カネヒロさんの北海道産の辛子明太子と、ながいき村さんの辛子高菜に、ニュージーランド産の
インド鮪の赤身と、万能葱入りの水戸納豆に、あおさのり入りの自家製の玉子焼と、静岡産の生しらす。
ニュージーランド産のインド鮪の赤身は、身質や、色共に上々、酸味も程好く、風味も豊かで、うまうま。
カネヒロさんの北海道産の辛子明太子も、厳冬の根室海峡に来遊する、すけとうたらだけあって、グー。
半分程出した静岡産の生しらすにの中には、普段は見掛けない、10cm強の巨大?な、別物が(^^;。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入し、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布にて釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、加賀鳶極寒純米辛口を、冷酒で、引き続き、ごくごく、がぶがぶぅ。
そうそう、土佐あかうしの肉@6,500円(500g×2)も、無事、予定通り、届きましたなぁzzz。。。
by n.fujii
| 2012-04-07 10:17
| 家御飯
|
Comments(0)