2011年 08月 26日
三喜鮨 |
夜は、後夜祭?も兼ね、約1ヶ月半ぶりに、徒歩にて、てくてくてくてく、何時もの三喜鮨さんへ。
予約の19時30分前着、待ち無しで、何時もの席へと通され、取り敢えず、生ビールで乾杯した後、
右隣の女子会?の状況などを眺めつつ、久々に、お任せで、刺身の盛り合わせを、オーダーする事に。
待つ事、数分程で出てきたのは、鮑の酒蒸しと、かなり成長したとの新子に、非常に肉厚な新秋刀魚。
鮑は生も良いですが、火を通す事で、また、違った味わいが有ります。当然、肝と、紐なども、頂きます。
その後に、江戸前の粋?、河岸でも、まだまだ出たてで小振りとの白魚。生姜は必要なく、甘いです。
続いて、唯一の大好物?、新烏賊。普段は食べないですよねぇ、などと言われつつ、お願いします。
こちらは、目の前に鎮座していた、非常に大振りなサザエ。後程の握り用にも、2貫分確保済みです。
今回の肝は、黒々としており、濃厚です。しかし、鮑といい、毎回、色が違うので、勉強になります。
そろそろという事で、握りに入って、まずは、江戸前の定番、かなり贅沢な?、2枚付けの新子?。
その後に、本日のオススメの中にも入っていたという鰯。酢飯と合わさる事で、絶妙な脂加減です。
こちらは、ふっくらと煮上がり、直火にて、バチバチと軽く炙られた、大好物の江戸前のほろほろ穴子。
当然、取り置きしておいたサザエも、軍艦でお願いします。こりっこりっのこの食感が、たまりませんね。
本日は、赤身が品切れ?との事で、境港産本鮪のカマトロを頂きます。いんやぁ~、ジューシー(笑)。
何故だか、つまみに戻って、新烏賊の下足。毎回お世話になっている町会長様のオーダーに相乗りです。
続いて、今回は、珍しくお刺身では頂かなかった、大振りな、赤貝。ん~、磯の香りが、非常に、芳醇です。
長崎県産のイサキは、他のとは、脂の乗りが全く違いますよと勧められ、お願いしてみます。おっ、流石。
白身繋がりという事で、残念ながら寿司大さんの十八番、昆布〆ではないものの、金目鯛も頂きます。
その後に、オーダーしたのは、北海道産の木箱へとそそり立つ、生うに。当然の事ながら、濃厚です。
何故だか、光り物へと舞い戻って、最近、値段もこなれてきた?秋刀魚。酢飯との相性も、なかなかです。
その他、食べていないものはなどと考えつつ発注したのは、赤貝の紐。コリコリの食感が、癖になります。
1貫では無理がある為、なかなか頼み難いものの、久々に、ポン酢で和えられた生牡蠣も、頂きます。
そろそろという事で、佳境に入って、再び、境港産本鮪のトロ。はたして、銀座で食べたら、おいくら(笑)?。
そうそう、旬のシマアジも頂かなきゃと、この辺りで。個人的には、もう少し、寝かせた方が、好みかな。
あとはと聞けば、出すのを忘れていましたとの蝦蛄。カツブシでは無いものの、身が非常にしっとり~。
今回の最後の1貫は、ややサービス気味?の直火にて軽く炙られた大振りな煮穴子。ん~、贅沢です。
吉四六を、ボトルで追加し、引き続き、ごくごく、がぶがぶ、ぐびぐびっ。〆て、一人10,500円程度~。
しかし、赤系と、カメラの相性が悪過ぎ(滝汗)。ご馳走様でした&有難う御座いましたzzz。。。
◆三喜鮨
住所:東京都中央区湊1-11-9
電話:03-3552-0975
予約の19時30分前着、待ち無しで、何時もの席へと通され、取り敢えず、生ビールで乾杯した後、
右隣の女子会?の状況などを眺めつつ、久々に、お任せで、刺身の盛り合わせを、オーダーする事に。
待つ事、数分程で出てきたのは、鮑の酒蒸しと、かなり成長したとの新子に、非常に肉厚な新秋刀魚。
鮑は生も良いですが、火を通す事で、また、違った味わいが有ります。当然、肝と、紐なども、頂きます。
その後に、江戸前の粋?、河岸でも、まだまだ出たてで小振りとの白魚。生姜は必要なく、甘いです。
続いて、唯一の大好物?、新烏賊。普段は食べないですよねぇ、などと言われつつ、お願いします。
こちらは、目の前に鎮座していた、非常に大振りなサザエ。後程の握り用にも、2貫分確保済みです。
今回の肝は、黒々としており、濃厚です。しかし、鮑といい、毎回、色が違うので、勉強になります。
そろそろという事で、握りに入って、まずは、江戸前の定番、かなり贅沢な?、2枚付けの新子?。
その後に、本日のオススメの中にも入っていたという鰯。酢飯と合わさる事で、絶妙な脂加減です。
こちらは、ふっくらと煮上がり、直火にて、バチバチと軽く炙られた、大好物の江戸前のほろほろ穴子。
当然、取り置きしておいたサザエも、軍艦でお願いします。こりっこりっのこの食感が、たまりませんね。
本日は、赤身が品切れ?との事で、境港産本鮪のカマトロを頂きます。いんやぁ~、ジューシー(笑)。
何故だか、つまみに戻って、新烏賊の下足。毎回お世話になっている町会長様のオーダーに相乗りです。
続いて、今回は、珍しくお刺身では頂かなかった、大振りな、赤貝。ん~、磯の香りが、非常に、芳醇です。
長崎県産のイサキは、他のとは、脂の乗りが全く違いますよと勧められ、お願いしてみます。おっ、流石。
白身繋がりという事で、残念ながら寿司大さんの十八番、昆布〆ではないものの、金目鯛も頂きます。
その後に、オーダーしたのは、北海道産の木箱へとそそり立つ、生うに。当然の事ながら、濃厚です。
何故だか、光り物へと舞い戻って、最近、値段もこなれてきた?秋刀魚。酢飯との相性も、なかなかです。
その他、食べていないものはなどと考えつつ発注したのは、赤貝の紐。コリコリの食感が、癖になります。
1貫では無理がある為、なかなか頼み難いものの、久々に、ポン酢で和えられた生牡蠣も、頂きます。
そろそろという事で、佳境に入って、再び、境港産本鮪のトロ。はたして、銀座で食べたら、おいくら(笑)?。
そうそう、旬のシマアジも頂かなきゃと、この辺りで。個人的には、もう少し、寝かせた方が、好みかな。
あとはと聞けば、出すのを忘れていましたとの蝦蛄。カツブシでは無いものの、身が非常にしっとり~。
今回の最後の1貫は、ややサービス気味?の直火にて軽く炙られた大振りな煮穴子。ん~、贅沢です。
吉四六を、ボトルで追加し、引き続き、ごくごく、がぶがぶ、ぐびぐびっ。〆て、一人10,500円程度~。
しかし、赤系と、カメラの相性が悪過ぎ(滝汗)。ご馳走様でした&有難う御座いましたzzz。。。
◆三喜鮨
住所:東京都中央区湊1-11-9
電話:03-3552-0975
by n.fujii
| 2011-08-26 19:26
| 湊
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