2011年 07月 06日
刺身定食 |
夜は、吟選鮪おか戸築地食堂さんにて仕入れておいた境港産本鮪の赤身などで、刺身定食に。
付け合わせは、おぼろ昆布入りの玉子焼に、昭和食品さんの鮭のカマ焼と、きゅうりの煎酒和えに、
定番の絹ごし豆腐と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産の養殖若布と、万能葱入りの味噌汁。
境港産本鮪の赤身は、身質、色ともに上々、酸味も程好く、独特の風味も非常に豊かで、うまうま。
鮭のカマ焼きも、グリルの直火にて、じっくりと炙った効果で、皮面パリパリ、脂の乗りも適度で、グー。
北海道産の手造りおぼろ昆布を、たっぷり加えた自家製の玉子焼も、口内に拡がる旨味が、濃厚。
近長さんの日高昆布と、薩摩産本枯節で採った出汁も、当然ながら、五臓六腑へと、染み渡る~。
しかし、涼しめの気候の効果か、先月は、前年比▲22%の節電を、達成しておりますなぁ。。。
付け合わせは、おぼろ昆布入りの玉子焼に、昭和食品さんの鮭のカマ焼と、きゅうりの煎酒和えに、
定番の絹ごし豆腐と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産の養殖若布と、万能葱入りの味噌汁。
境港産本鮪の赤身は、身質、色ともに上々、酸味も程好く、独特の風味も非常に豊かで、うまうま。
鮭のカマ焼きも、グリルの直火にて、じっくりと炙った効果で、皮面パリパリ、脂の乗りも適度で、グー。
北海道産の手造りおぼろ昆布を、たっぷり加えた自家製の玉子焼も、口内に拡がる旨味が、濃厚。
近長さんの日高昆布と、薩摩産本枯節で採った出汁も、当然ながら、五臓六腑へと、染み渡る~。
しかし、涼しめの気候の効果か、先月は、前年比▲22%の節電を、達成しておりますなぁ。。。
by n.fujii
| 2011-07-06 20:22
| 家御飯
|
Comments(0)