2011年 03月 08日
刺身定食 |
夜は、取り置きしておいたのどぐろの昆布〆と、油津産木肌鮪の中トロで、久々の刺身定食に。
付け合わせは、あおさのり入りの自家製の玉子焼に、人参とピーマンと日高昆布のきんぴらに、納豆と、
定番の絹ごし豆腐と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産養殖若布と、万能葱の小口切りの味噌汁。
のどぐろの昆布〆は、炙った効果で香ばしく、皮ぎじの脂も溶け出し、上品な身と相俟って、うまうま。
木肌鮪の中トロも、キメ細かなサシからじんわりと染み出す脂が、本鮪以上にさらりとしており、グー。
近長さんの日高昆布と、薩摩産本枯節で採った出汁も、当然ながら、五臓六腑へと、染み渡る~。
しかし、この時期限定、新物の小女子乗せ〆ご飯?も、なかなか、乙なものどすなぁ(旨っ!!)。
付け合わせは、あおさのり入りの自家製の玉子焼に、人参とピーマンと日高昆布のきんぴらに、納豆と、
定番の絹ごし豆腐と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産養殖若布と、万能葱の小口切りの味噌汁。
のどぐろの昆布〆は、炙った効果で香ばしく、皮ぎじの脂も溶け出し、上品な身と相俟って、うまうま。
木肌鮪の中トロも、キメ細かなサシからじんわりと染み出す脂が、本鮪以上にさらりとしており、グー。
近長さんの日高昆布と、薩摩産本枯節で採った出汁も、当然ながら、五臓六腑へと、染み渡る~。
しかし、この時期限定、新物の小女子乗せ〆ご飯?も、なかなか、乙なものどすなぁ(旨っ!!)。
by n.fujii
| 2011-03-08 19:24
| 家御飯
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