2011年 03月 06日
和豚もちぶた塩ホルモン |
ブランチは、昨日、近江屋牛肉店さんにて調達しておいた、和豚もちぶた塩ホルモン(183g)に。

付け合わせは、アンティエレモン&パセリと、辛口チョリソーに、じゃがいもと、玉葱に、ピーマンと、人参。
高温に熱しておいた熱々の南部鉄器に具材を投入し、それぞれの好みの焼き加減に、ジュージュー。
和豚もちぶた塩ホルモンは、味付けちと濃いめながら、食感ぷりぷりで、臭いや、癖も無く、うまうま。
ジンギスカン鍋の溝を伝い落ちた肉汁や、余分な膏を吸った野菜類などとの相性も、当然ながら、グー。
特に、素揚げ状態となった、皮付きのじゃがいもは、食感カリカリ、中も、ほくほく熱々で、癖になる。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、何時もの明治屋さんの赤箱ワインを、常温でごくごく、がぶがぶ。
しかし、わざわざ、お薦めですよ!と、飛び出して来られたのにも、何気に、納得どすなぁzzz。。。

付け合わせは、アンティエレモン&パセリと、辛口チョリソーに、じゃがいもと、玉葱に、ピーマンと、人参。
高温に熱しておいた熱々の南部鉄器に具材を投入し、それぞれの好みの焼き加減に、ジュージュー。
和豚もちぶた塩ホルモンは、味付けちと濃いめながら、食感ぷりぷりで、臭いや、癖も無く、うまうま。
ジンギスカン鍋の溝を伝い落ちた肉汁や、余分な膏を吸った野菜類などとの相性も、当然ながら、グー。
特に、素揚げ状態となった、皮付きのじゃがいもは、食感カリカリ、中も、ほくほく熱々で、癖になる。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、何時もの明治屋さんの赤箱ワインを、常温でごくごく、がぶがぶ。
しかし、わざわざ、お薦めですよ!と、飛び出して来られたのにも、何気に、納得どすなぁzzz。。。

by n.fujii
| 2011-03-06 07:00
| 家御飯
|
Comments(0)