2011年 02月 12日
手巻き寿司 |
ブランチは、今朝方、築地にて仕入れておいた魚介類などで、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
今回の種は、アイナメと、長崎壱岐産の本鮪の赤身に、白子と、ロシア産の小箱の生うにに、小葱納豆。
長崎壱岐産本鮪の赤身は、身質、色とも上々、酸味も程好く、独特の風味も濃厚で、当然ながら、グー。
ロシア産の生うにも、甘味もそれなりに感じられ、濃厚かつ、ねっとりとしており、相変わらず、うまうま。
アイナメも、食感ぷりぷりで、皮も良く、意外にあっさり、白子も、非常に濃厚、かつクリーミーで、流石。
何時もの様に、おろしたての生わさびを投入し、丸山さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの昆布にて釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの相性も、当然、絶妙。
良く冷えたヱビスぐびぐび、度数高めの白瀑特別純米原酒七号酵母を、冷で、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、気温の割には、そこそこ温かく?、何とか、暖房無しも、有りどすなぁ(ブルッ)zzz。。。
今回の種は、アイナメと、長崎壱岐産の本鮪の赤身に、白子と、ロシア産の小箱の生うにに、小葱納豆。
長崎壱岐産本鮪の赤身は、身質、色とも上々、酸味も程好く、独特の風味も濃厚で、当然ながら、グー。
ロシア産の生うにも、甘味もそれなりに感じられ、濃厚かつ、ねっとりとしており、相変わらず、うまうま。
アイナメも、食感ぷりぷりで、皮も良く、意外にあっさり、白子も、非常に濃厚、かつクリーミーで、流石。
何時もの様に、おろしたての生わさびを投入し、丸山さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの昆布にて釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの相性も、当然、絶妙。
良く冷えたヱビスぐびぐび、度数高めの白瀑特別純米原酒七号酵母を、冷で、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、気温の割には、そこそこ温かく?、何とか、暖房無しも、有りどすなぁ(ブルッ)zzz。。。
by n.fujii
| 2011-02-12 10:44
| 家御飯
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