2010年 12月 06日
海鮮丼 |
夜は、ウマヅラハギと、本鮪の赤身と、鉢鮪の赤身と、ボストン産の生うににて、海鮮丼に。
付け合わせは、あおさのり入りの自家製玉子焼に、ながいき村さんの葉がくれと、もずくに、潮汁。
ウマヅラハギは、身に透明感があり、上品な味わいながら、寝かせた効果で甘味も増して、グー。
大間産本鮪の赤身も、身質、色とも上々、酸味も程好く、独特の風味も濃厚で、当然、うまうま。
一方、鉢鮪の赤身は、流石に、やや劣るものの、コストパフォーマンスを考慮すれば、上々か。
近長さんの日高昆布と、ウマヅラハギの粗で採った上品な出汁も、五臓六腑に染み渡る~。
しかし、何気に、兜は、煮付けにしても、良かったかもしれませんなぁ。。。
付け合わせは、あおさのり入りの自家製玉子焼に、ながいき村さんの葉がくれと、もずくに、潮汁。
ウマヅラハギは、身に透明感があり、上品な味わいながら、寝かせた効果で甘味も増して、グー。
大間産本鮪の赤身も、身質、色とも上々、酸味も程好く、独特の風味も濃厚で、当然、うまうま。
一方、鉢鮪の赤身は、流石に、やや劣るものの、コストパフォーマンスを考慮すれば、上々か。
近長さんの日高昆布と、ウマヅラハギの粗で採った上品な出汁も、五臓六腑に染み渡る~。
しかし、何気に、兜は、煮付けにしても、良かったかもしれませんなぁ。。。
by n.fujii
| 2010-12-06 20:36
| 家御飯
|
Comments(2)
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masato21212 at 2010-12-08 19:42
明治屋さんの赤箱ワイン、ありませんでした-_-;
がっくし。。。
がっくし。。。
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n.fujii at 2010-12-09 00:05