2010年 11月 29日
手巻き寿司 |
夜は、週末、築地にて仕入れておいた魚介類などで、懲りずに、定番の?手巻き寿司に。
今回の種は、甘鯛の昆布〆と、本鮪の赤身に、箸休めの蛸の酢の物と、生うにに、小葱納豆。
甘鯛の昆布〆は、身質がしっとり、水分も適度に抜けた効果で、旨味も凝縮されており、グー。
大間産本鮪の赤身も、身質、色とも上々、酸味も程好く、独特の風味も濃厚で、当然、うまうま。
ロシア産の生うにも、ねっとり、甘味もそれなりに強く、ミョウバンも、殆ど感じられず、流石。
何時もの様に、おろしたての生わさびを投入し、丸山さんの佐賀の初づみゴールドに巻き巻き。
近長さんの昆布にて釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの相性も、絶妙。
良く冷えたヱビスぐびぐび、頂き物の吟選〆張鶴@3,581円を、冷で、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、皮のすき引きは、何気に、素人には、なかなか難しいどすなぁzzz。。。
今回の種は、甘鯛の昆布〆と、本鮪の赤身に、箸休めの蛸の酢の物と、生うにに、小葱納豆。
甘鯛の昆布〆は、身質がしっとり、水分も適度に抜けた効果で、旨味も凝縮されており、グー。
大間産本鮪の赤身も、身質、色とも上々、酸味も程好く、独特の風味も濃厚で、当然、うまうま。
ロシア産の生うにも、ねっとり、甘味もそれなりに強く、ミョウバンも、殆ど感じられず、流石。
何時もの様に、おろしたての生わさびを投入し、丸山さんの佐賀の初づみゴールドに巻き巻き。
近長さんの昆布にて釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの相性も、絶妙。
良く冷えたヱビスぐびぐび、頂き物の吟選〆張鶴@3,581円を、冷で、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、皮のすき引きは、何気に、素人には、なかなか難しいどすなぁzzz。。。
by n.fujii
| 2010-11-29 19:43
| 家御飯
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