2010年 05月 18日
刺身定食 |
夜は、週末仕入れ、取り置きしておいた魚介類などにて、刺身定食に。
今回は、ノドグロの昆布〆の焼霜造りと、インド鮪の赤身と、生蛸の昆布〆の三点盛り。
付け合わせに、自家製玉子焼と、広島土産、山豊さんのはつはなと、キャベツ納豆に、
絹ごし豆腐と、ぶなしめじと、油揚げと、三陸産養殖若布の味噌汁。
ノドグロの昆布〆は、氷上で炙った効果で、皮目の脂が、じんわり染み出し、うまうま。
インド鮪の赤身も、身質、色味ともに上々、酸味も程好く、旨味も濃厚で、相変わらず。
生蛸の昆布〆も、ねっとり、ほのかな甘みも主張し、生わさびとの相性も、当然、グー。
近長さんの昆布と、薩摩産本枯節で採った出汁も、それなりに、五臓六腑に染み渡る。
そうそう、万英プロデュース新川店さんも、気になりますなぁ。。。
今回は、ノドグロの昆布〆の焼霜造りと、インド鮪の赤身と、生蛸の昆布〆の三点盛り。
付け合わせに、自家製玉子焼と、広島土産、山豊さんのはつはなと、キャベツ納豆に、
絹ごし豆腐と、ぶなしめじと、油揚げと、三陸産養殖若布の味噌汁。
ノドグロの昆布〆は、氷上で炙った効果で、皮目の脂が、じんわり染み出し、うまうま。
インド鮪の赤身も、身質、色味ともに上々、酸味も程好く、旨味も濃厚で、相変わらず。
生蛸の昆布〆も、ねっとり、ほのかな甘みも主張し、生わさびとの相性も、当然、グー。
近長さんの昆布と、薩摩産本枯節で採った出汁も、それなりに、五臓六腑に染み渡る。
そうそう、万英プロデュース新川店さんも、気になりますなぁ。。。
by n.fujii
| 2010-05-18 19:45
| 家御飯
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