2016年 06月 26日
手巻き寿司 |
ブランチは、過日、築地にて仕入れておいた素敵な魚介などで、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
種は、勝浦産の鰹の叩きと、ニュージーランド産のインド鮪の赤身に、水戸納豆と、玉子焼に、しばきくらげ。
インド鮪の赤身は、本鮪に比べ、酸味が少なく、味わいも、まろやかで、身に適度な締まりもあって、うまうま。
勝浦産の鰹の叩きも、バーナーの直火にて炙った効果で、焦げ目の付いた皮面が、適度に香ばしく、グー。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、香住鶴の山廃特別純米兵庫北錦原酒を、冷で、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、奥久慈地玉子のLサイズのみだけでも、築地に買い出しに行くべきどしたかなぁ(汗)zzz。。。
種は、勝浦産の鰹の叩きと、ニュージーランド産のインド鮪の赤身に、水戸納豆と、玉子焼に、しばきくらげ。
インド鮪の赤身は、本鮪に比べ、酸味が少なく、味わいも、まろやかで、身に適度な締まりもあって、うまうま。
勝浦産の鰹の叩きも、バーナーの直火にて炙った効果で、焦げ目の付いた皮面が、適度に香ばしく、グー。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、香住鶴の山廃特別純米兵庫北錦原酒を、冷で、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、奥久慈地玉子のLサイズのみだけでも、築地に買い出しに行くべきどしたかなぁ(汗)zzz。。。
by n.fujii
| 2016-06-26 07:20
| 家御飯
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