2016年 06月 12日
手巻き寿司 |
ブランチは、昨日、築地にて仕入れておいた素敵な魚介などで、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
種は、愛知産青柳と、ニュージーランド産インド鮪赤身に、北三陸産生うにと、モウイ・サーモンと、水戸納豆。
インド鮪の赤身は、本鮪に比べ、酸味が少なく、味わいも、まろやかで、身に適度な締まりもあって、うまうま。
北三陸産の生うにも、見た目も鮮やかで、当然の事ながら、味わいも、非常に濃く、かつクリーミーで、美味。
愛知産の青柳も、食感がシャキシャキで、微かな渋みと、旨味を合わせ持っており、何時も通り、癖になる。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、香住鶴の山廃特別純米兵庫北錦原酒を、冷で、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、北三陸産の生うには、ぎっちり詰まっており、本当に180g入っている感じどすなぁzzz。。。
種は、愛知産青柳と、ニュージーランド産インド鮪赤身に、北三陸産生うにと、モウイ・サーモンと、水戸納豆。
インド鮪の赤身は、本鮪に比べ、酸味が少なく、味わいも、まろやかで、身に適度な締まりもあって、うまうま。
北三陸産の生うにも、見た目も鮮やかで、当然の事ながら、味わいも、非常に濃く、かつクリーミーで、美味。
愛知産の青柳も、食感がシャキシャキで、微かな渋みと、旨味を合わせ持っており、何時も通り、癖になる。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、香住鶴の山廃特別純米兵庫北錦原酒を、冷で、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、北三陸産の生うには、ぎっちり詰まっており、本当に180g入っている感じどすなぁzzz。。。
by n.fujii
| 2016-06-12 07:31
| 家御飯
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