2016年 05月 21日
手巻き寿司 |
夜は、今朝方、築地にて仕入れておいた素敵な魚介類などで、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
種は、青森産眞子鰈の昆布〆と、和歌山産生鮪の赤身に、水戸納豆と、愛知産青柳に、ロシア産塩水うに。
和歌山産生本鮪の赤身は、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も、予想通り、豊かで、うまうま。
ロシア産の塩水うにも、見た目は駄目ながら、当然の様に、味わいは非常に濃く、かつクリーミーで、美味。
愛知産の青柳も、食感がシャキシャキで、微かな渋みと、旨味を合わせ持っており、何時も通り癖になる。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび。EMISHIKI Sensation WHITE 生を、冷酒で、ごくごく、がぶがぶ。
やはり、魚介類の種類が、豊富だと、手巻き寿司も、何だか、結構、豪華になりますなぁ(嬉)zzz。。。
種は、青森産眞子鰈の昆布〆と、和歌山産生鮪の赤身に、水戸納豆と、愛知産青柳に、ロシア産塩水うに。
和歌山産生本鮪の赤身は、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も、予想通り、豊かで、うまうま。
ロシア産の塩水うにも、見た目は駄目ながら、当然の様に、味わいは非常に濃く、かつクリーミーで、美味。
愛知産の青柳も、食感がシャキシャキで、微かな渋みと、旨味を合わせ持っており、何時も通り癖になる。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび。EMISHIKI Sensation WHITE 生を、冷酒で、ごくごく、がぶがぶ。
やはり、魚介類の種類が、豊富だと、手巻き寿司も、何だか、結構、豪華になりますなぁ(嬉)zzz。。。
by n.fujii
| 2016-05-21 16:20
| 家御飯
|
Comments(0)