2016年 04月 11日
三色丼 |
夜は、青森産の活〆眞子鰈と、エンガワと、境港産生鉢鮪の赤身と、ロシア産の生うにで、三色丼に。
付け合わせは、奥久慈地玉子による韮入りの自家製玉子焼に、プチトマトと、日高昆布入り下関産もずくに、
どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、エリンギと、人参と、玉葱と、牛蒡と、乾燥しらたきと、万能葱のけんちん汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、江戸の香り、米国産のサンフラワーシード、魚介類の順番で、トッピング。
青森産の活〆眞子鰈は、冷蔵庫で、じっくり、2日寝かせた効果で、身が熟成され、旨味も増しており、グー。
境港産の生鉢鮪の赤身も、身の色合いが、鮮やかで、本鮪に比べて、味が、さっぱりともしており、うまうま。
ロシア産の生うにも、塩水ではなく、見た目に劣るものの、味わいは、適度に濃く、クリーミーで、なかなか。
近長さんの日高昆布や、大分産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、今月は、残念ながら?、休肝日の確保が難しそうなスケジュールが、続きますなぁ(滝汗)。。。
付け合わせは、奥久慈地玉子による韮入りの自家製玉子焼に、プチトマトと、日高昆布入り下関産もずくに、
どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、エリンギと、人参と、玉葱と、牛蒡と、乾燥しらたきと、万能葱のけんちん汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、江戸の香り、米国産のサンフラワーシード、魚介類の順番で、トッピング。
青森産の活〆眞子鰈は、冷蔵庫で、じっくり、2日寝かせた効果で、身が熟成され、旨味も増しており、グー。
境港産の生鉢鮪の赤身も、身の色合いが、鮮やかで、本鮪に比べて、味が、さっぱりともしており、うまうま。
ロシア産の生うにも、塩水ではなく、見た目に劣るものの、味わいは、適度に濃く、クリーミーで、なかなか。
近長さんの日高昆布や、大分産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、今月は、残念ながら?、休肝日の確保が難しそうなスケジュールが、続きますなぁ(滝汗)。。。
by n.fujii
| 2016-04-11 21:40
| 家御飯
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