2015年 09月 29日
刺身定食 |
夜は、週末仕入れ、取り置きしておいた和歌山産の生本鮪の赤身と、九州産のアラで、刺身定食に。
付け合わせは、冷蔵庫にあった水戸納豆と、マルチリーフレタスのおひたしに、三陸産養殖若布と、紫蘇に、
どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、エリンギと、乾燥しらたきと、人参と、玉葱と、万能葱など入りのけんちん汁。
和歌山産生本鮪の赤身は、身質と、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も、非常に、豊かで、うまうま。
九州産のアラも、冷蔵庫の中で、じっくり、2日程寝かせた効果で、身が熟成され、旨味も増しており、グー。
近長さんの日高昆布や、大分産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、何だか、日替わりで、新たな材料が、出てき過ぎて、消化しきれず、本当に、疲れますなぁ。。。
付け合わせは、冷蔵庫にあった水戸納豆と、マルチリーフレタスのおひたしに、三陸産養殖若布と、紫蘇に、
どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、エリンギと、乾燥しらたきと、人参と、玉葱と、万能葱など入りのけんちん汁。
和歌山産生本鮪の赤身は、身質と、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も、非常に、豊かで、うまうま。
九州産のアラも、冷蔵庫の中で、じっくり、2日程寝かせた効果で、身が熟成され、旨味も増しており、グー。
近長さんの日高昆布や、大分産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、何だか、日替わりで、新たな材料が、出てき過ぎて、消化しきれず、本当に、疲れますなぁ。。。
by n.fujii
| 2015-09-29 21:35
| 家御飯
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