2015年 05月 09日
手巻き寿司 |
ブランチは、先程、築地にて仕入れた、素敵な魚介類などで、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
種は、青森産の活〆の星鰈と、愛知産の子持ち蝦蛄に、水戸納豆と、愛知産のとり貝に、焼き鱈みりん干し。
青森産との活〆星鰈の薄造りは、身質が、確りと締っており、透明感にも富み、味わいも、淡泊で、うまうま。
愛知産の子持ち蝦蛄も、やや、しっとり感に欠けるものの、卵巣も、鰹節と呼び珍重するだけあって、グー。
愛知産のとり貝も、磯の風味が強く、身に適度な弾力もあり、その感触に相反して、しこっと噛み切れます。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐびぃ、伝心土の力強さを、引き続き、冷で、ごくごく、がぶがぶ、ぐびぐび。
しかし、最近、何故だか、水戸納豆の売り切れが、再び増えてきており、残念どすなぁ(涙)zzz。。。
種は、青森産の活〆の星鰈と、愛知産の子持ち蝦蛄に、水戸納豆と、愛知産のとり貝に、焼き鱈みりん干し。
青森産との活〆星鰈の薄造りは、身質が、確りと締っており、透明感にも富み、味わいも、淡泊で、うまうま。
愛知産の子持ち蝦蛄も、やや、しっとり感に欠けるものの、卵巣も、鰹節と呼び珍重するだけあって、グー。
愛知産のとり貝も、磯の風味が強く、身に適度な弾力もあり、その感触に相反して、しこっと噛み切れます。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐびぃ、伝心土の力強さを、引き続き、冷で、ごくごく、がぶがぶ、ぐびぐび。
しかし、最近、何故だか、水戸納豆の売り切れが、再び増えてきており、残念どすなぁ(涙)zzz。。。
by n.fujii
| 2015-05-09 10:10
| 家御飯
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