2014年 11月 04日
二色丼 |
夜は、週末仕入れ、取り置きしておいた青森産の眞子鰈と、銚子産鉢鮪の赤身などで、二色丼に。
付け合わせは、巌のりの佃煮入りの自家製の玉子焼に、プチトマトと、日高昆布入りの下関産のもずくに、
よこいさんの油揚げと、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、エリンギと、人参と、玉葱と、長葱入りけんちん汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、江戸の香り、米国産サンフラワーシード、魚介類の順番で、トッピング。
青森産の眞子鰈は、冷蔵庫の中で、じっくり3日寝かせた効果で、身が熟成され、旨味も増しており、グー。
銚子産鉢鮪の赤身も、身の色が鮮やかで、柔らかく、味わいも、本鮪に比べ、さっぱりしており、癖になる。
近長さんの日高昆布や、大分産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑に、染み渡る。
しかし、今日は、朝から、電車での、行ったり来たりが続き、何だか、結構、疲れましたなぁ(涙)。。。
付け合わせは、巌のりの佃煮入りの自家製の玉子焼に、プチトマトと、日高昆布入りの下関産のもずくに、
よこいさんの油揚げと、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、エリンギと、人参と、玉葱と、長葱入りけんちん汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、江戸の香り、米国産サンフラワーシード、魚介類の順番で、トッピング。
青森産の眞子鰈は、冷蔵庫の中で、じっくり3日寝かせた効果で、身が熟成され、旨味も増しており、グー。
銚子産鉢鮪の赤身も、身の色が鮮やかで、柔らかく、味わいも、本鮪に比べ、さっぱりしており、癖になる。
近長さんの日高昆布や、大分産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑に、染み渡る。
しかし、今日は、朝から、電車での、行ったり来たりが続き、何だか、結構、疲れましたなぁ(涙)。。。
by n.fujii
| 2014-11-04 20:18
| 家御飯
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