2014年 10月 12日
手巻き寿司 |
ブランチは、昨日、築地にて仕入れておいた素敵な魚介で、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
種は、有明産の子持ち蝦蛄と、香川産のシマアジに、水戸納豆と、北方四島産の塩水うにに、しばきくらげ。
有明産の子持ちの蝦蛄は、身がしっとり、卵巣も「鰹節(かつぶし)」と呼び、珍重するだけあって、うまうま。
香川産シマアジも、脂がさらりと上品で、真鯛の様な味わいの中に、青魚特有の風味も含んでおり、グー。
ロシア産の塩水うにも、見た目は、微妙ながら、味は非常に濃くかつクリーミーで、何時も通り、美味です。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、豊の秋の純米ひやおろしを、冷酒で、引き続き、ごくごく、がつがぶ。
さてと、一眠りしたら、お小遣い稼ぎに、人形町界隈まで、お散歩でも、してみますかなぁzzz。。。
種は、有明産の子持ち蝦蛄と、香川産のシマアジに、水戸納豆と、北方四島産の塩水うにに、しばきくらげ。
有明産の子持ちの蝦蛄は、身がしっとり、卵巣も「鰹節(かつぶし)」と呼び、珍重するだけあって、うまうま。
香川産シマアジも、脂がさらりと上品で、真鯛の様な味わいの中に、青魚特有の風味も含んでおり、グー。
ロシア産の塩水うにも、見た目は、微妙ながら、味は非常に濃くかつクリーミーで、何時も通り、美味です。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入して、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、豊の秋の純米ひやおろしを、冷酒で、引き続き、ごくごく、がつがぶ。
さてと、一眠りしたら、お小遣い稼ぎに、人形町界隈まで、お散歩でも、してみますかなぁzzz。。。
by n.fujii
| 2014-10-12 07:30
| 家御飯
|
Comments(0)