2014年 06月 09日
三色丼 |
夜は、週末、築地にて仕入れ、取り置きしておいた青森産活〆鮃と、エンガワと、鉢鮪で、三色丼に。
付け合わせは、奥久慈地玉子の瀬戸内海産素焼のり入りの自家製玉子焼に、プチトマトと、下関産もくずに、
南部どりの胸肉と、天かすと、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、人参と、玉葱と、生わさびの茎のけんちん汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、江戸の香り、米国産のサンフラワーシード、魚介類の順番で、トッピング。
青森産の活〆鮃は、食感が、もっちり、冷蔵庫の中にて、2日間程寝かせた効果で、旨味も増しており、グー。
中央に位置するエンガワも、小振りながら、適度に、ジューシーで、舌触りも、コリコリっとしており、うまうま。
鉢鮪の赤身も、身の色が、鮮やかで、柔らかく、味わいも、本鮪などに比べ、さっぱりとしており、なかなか。
近長さんの日高昆布や、大分産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、平気かなと思いきや、帰宅途中から、徐々に雨足が強まり、結構、濡れてしまいましたがな。。。
付け合わせは、奥久慈地玉子の瀬戸内海産素焼のり入りの自家製玉子焼に、プチトマトと、下関産もくずに、
南部どりの胸肉と、天かすと、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、人参と、玉葱と、生わさびの茎のけんちん汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、江戸の香り、米国産のサンフラワーシード、魚介類の順番で、トッピング。
青森産の活〆鮃は、食感が、もっちり、冷蔵庫の中にて、2日間程寝かせた効果で、旨味も増しており、グー。
中央に位置するエンガワも、小振りながら、適度に、ジューシーで、舌触りも、コリコリっとしており、うまうま。
鉢鮪の赤身も、身の色が、鮮やかで、柔らかく、味わいも、本鮪などに比べ、さっぱりとしており、なかなか。
近長さんの日高昆布や、大分産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、平気かなと思いきや、帰宅途中から、徐々に雨足が強まり、結構、濡れてしまいましたがな。。。
by n.fujii
| 2014-06-09 20:11
| 家御飯
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