2014年 04月 15日
三色丼 |
夜は、週末、築地にて仕入れておいた活〆の鮃と、壱岐産本鮪の赤身と、長崎産真蛸で、三色丼に。
付け合わせは、球磨川産の青のり入りの自家製玉子焼に、プチトマトと、ピーマンと、日高昆布のきんぴらに、
黒豚と、油揚げと、蒟蒻と、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、エリンギと、人参と、大根と、玉葱と、小葱の豚汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、江戸の香り、米国産のサンフラワーシード、魚介類の順番で、トッピング。
活〆の鮃は、食感が、もっちり、冷蔵庫の中にて、3日間寝かせた効果で、旨味も一段と増しており、グー。
壱岐産本鮪の赤身も、身質、色共に上々、酸味の方も、程好く、独特の風味も、非常に、豊かで、うまうま。
長崎産の真蛸も、適度に、弾力があり、噛む程に、口の中に、濃厚なコクと、香りも、じんわり拡がります。
近長さんの日高昆布や、大分産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと染み渡る。
しかし、何時もより、若干、早めに出たら、永田町の乗り換えの凄さに、ちと、驚かされましたなぁ。。。
付け合わせは、球磨川産の青のり入りの自家製玉子焼に、プチトマトと、ピーマンと、日高昆布のきんぴらに、
黒豚と、油揚げと、蒟蒻と、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、エリンギと、人参と、大根と、玉葱と、小葱の豚汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、江戸の香り、米国産のサンフラワーシード、魚介類の順番で、トッピング。
活〆の鮃は、食感が、もっちり、冷蔵庫の中にて、3日間寝かせた効果で、旨味も一段と増しており、グー。
壱岐産本鮪の赤身も、身質、色共に上々、酸味の方も、程好く、独特の風味も、非常に、豊かで、うまうま。
長崎産の真蛸も、適度に、弾力があり、噛む程に、口の中に、濃厚なコクと、香りも、じんわり拡がります。
近長さんの日高昆布や、大分産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと染み渡る。
しかし、何時もより、若干、早めに出たら、永田町の乗り換えの凄さに、ちと、驚かされましたなぁ。。。
by n.fujii
| 2014-04-15 20:09
| 家御飯
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