2014年 01月 14日
二色丼 |
夜は、週末、築地にて仕入れ、取り置きしておいた浜田産の寒鰤と、襟裳産活蛸の足で、二色丼に。
付け合わせは、あおさのり入りの玉子焼に、大藤さんの赤かぶ柿酢漬に、日高昆布入りの下関産のもずくに、
豚ばら肉と、天かすと、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、人参と、玉葱と、わさびの茎と、万能葱のけんちん汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、米国産のサンフラワーシード、江戸の香り、魚介類の順番で、トッピング。
浜田産の寒鰤は、癖が無く、独特の風味も豊かで、脂がのっている割には、あっさりともしており、うまうま。
極力薄くスライスした襟裳産活蛸の足も、噛む程に、口の中に濃厚な旨味と、味わい深さが、拡がります。
近長さんの日高昆布や、九州産のどんこなどで採った、優しい味わいの出汁も、五臓六腑に、染み渡る。
そうそう、安芸の宮島の新名物?、「ぺったらぽったら」とやらは、流石に、知りませんどしたなぁ。。。
付け合わせは、あおさのり入りの玉子焼に、大藤さんの赤かぶ柿酢漬に、日高昆布入りの下関産のもずくに、
豚ばら肉と、天かすと、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、人参と、玉葱と、わさびの茎と、万能葱のけんちん汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、米国産のサンフラワーシード、江戸の香り、魚介類の順番で、トッピング。
浜田産の寒鰤は、癖が無く、独特の風味も豊かで、脂がのっている割には、あっさりともしており、うまうま。
極力薄くスライスした襟裳産活蛸の足も、噛む程に、口の中に濃厚な旨味と、味わい深さが、拡がります。
近長さんの日高昆布や、九州産のどんこなどで採った、優しい味わいの出汁も、五臓六腑に、染み渡る。
そうそう、安芸の宮島の新名物?、「ぺったらぽったら」とやらは、流石に、知りませんどしたなぁ。。。
by n.fujii
| 2014-01-14 20:12
| 家御飯
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