2012年 06月 12日
二色丼 |
夜は、週末仕入れ、取り置きしておいたロシア産の塩水うにと、青森産の茹蛸などで、二色丼に。
付け合わせは、赤紫蘇入りの自家製の玉子焼に、大根と、人参の浅漬けと、四目ひじきに、蜆の味噌汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごまと、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類2種の順番で、トッピング。
濃い小豆色の素敵な太さの青森産の茹蛸は、噛み応え十分で、味わいも深く、旨味も乗っており、グー。
ミョウバン不使用の、ロシア産の塩水うにも、甘味が強く、口当たりも、クリーミーかつ濃厚で、うまうま。
近長さんの日高昆布と、蜆で採った貝特有の濃厚な旨味の拡がる出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
当然、根っからの貧乏性の為、今回も、蜆の身も余すことなく、ちまちまと貝殻から穿り出し、完食。
しかし、今日のオーストラリア戦も、相変わらず、何だか、見ていて疲れる試合どしたなぁ。。。
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付け合わせは、赤紫蘇入りの自家製の玉子焼に、大根と、人参の浅漬けと、四目ひじきに、蜆の味噌汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごまと、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類2種の順番で、トッピング。
濃い小豆色の素敵な太さの青森産の茹蛸は、噛み応え十分で、味わいも深く、旨味も乗っており、グー。
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近長さんの日高昆布と、蜆で採った貝特有の濃厚な旨味の拡がる出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
当然、根っからの貧乏性の為、今回も、蜆の身も余すことなく、ちまちまと貝殻から穿り出し、完食。
しかし、今日のオーストラリア戦も、相変わらず、何だか、見ていて疲れる試合どしたなぁ。。。
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by n.fujii
| 2012-06-12 18:51
| 家御飯
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Comments(2)