2012年 03月 10日
手巻き寿司 |
ブランチは、先程、築地市場にて仕入れた魚介類などで、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
種は、本マスの塩焼きと、壱岐産本鮪の赤身に、小柱と、水戸納豆に、玉子焼と、神宗さんの鰹昆布等。
本マスの塩焼きは、旨味との境の皮がパリッパリ、身から溢れ出る濃厚な香りも、食欲を掻きたて、グー。
壱岐産本鮪の赤身も、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も豊かで、相変わらず、うまうま。
2週連続の小柱も、食感シャキシャキ、磯の香りも芳醇で、甘みも主張しており、期待を裏切りません。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入し、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布にて釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
良く冷えたヱビスぐびぐび、菊姫淳芳醇旨口を、冷酒で、引き続き、ごくごく、がぶがぶ、ぐびぐびぃ。
しかし、全くの邪道ながら、手巻き寿司に、焼魚というのも、何気に、有り有り?どすなぁzzz。。。
種は、本マスの塩焼きと、壱岐産本鮪の赤身に、小柱と、水戸納豆に、玉子焼と、神宗さんの鰹昆布等。
本マスの塩焼きは、旨味との境の皮がパリッパリ、身から溢れ出る濃厚な香りも、食欲を掻きたて、グー。
壱岐産本鮪の赤身も、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も豊かで、相変わらず、うまうま。
2週連続の小柱も、食感シャキシャキ、磯の香りも芳醇で、甘みも主張しており、期待を裏切りません。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入し、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布にて釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
良く冷えたヱビスぐびぐび、菊姫淳芳醇旨口を、冷酒で、引き続き、ごくごく、がぶがぶ、ぐびぐびぃ。
しかし、全くの邪道ながら、手巻き寿司に、焼魚というのも、何気に、有り有り?どすなぁzzz。。。
by n.fujii
| 2012-03-10 11:16
| 家御飯
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