2012年 02月 06日
二色丼 |
夜は、取り置きしておいた佐渡産の本鮪の赤身と、北方四島産の塩水うになどにて、二色丼に。
今回の付け合わせは、小田原鈴廣さんの白やきちくわに、雅香岡田さんのくれない大根と、四目ひじきに、
絹ごし豆腐と、よこいさんの油揚げと、舞茸と、生きくらげと、蒟蒻と、牛蒡と、人参と、長葱と、茎等の豚汁。
今回は、酢飯の上に、みがきごま、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類2種の順番で、トッピング。
佐渡産本鮪の赤身は、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も非常に豊かで、やはり、うまうま。
北方四島産との塩水うにも、甘みが強く、口当たりも、クリーミーかつ濃厚で、旨味も、乗っており、グー。
強火で炒めた国産豚の切り落としや、根菜から採った出汁も、当然ながら、五臓六腑へと、染み渡る~。
しかし、今日は、雨の中を、丸の内、飯田橋、銀座、京橋などと動きまわり、何だか疲れましたなぁ。。。
しかも、折り畳み傘のネームバンド(胴体を巻く布)まで、行方不明になっておりますがな(涙)。。。
辰屋の「神戸牛 焼肉 特選リブロース」【3名様にプレゼント】
今回の付け合わせは、小田原鈴廣さんの白やきちくわに、雅香岡田さんのくれない大根と、四目ひじきに、
絹ごし豆腐と、よこいさんの油揚げと、舞茸と、生きくらげと、蒟蒻と、牛蒡と、人参と、長葱と、茎等の豚汁。
今回は、酢飯の上に、みがきごま、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類2種の順番で、トッピング。
佐渡産本鮪の赤身は、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も非常に豊かで、やはり、うまうま。
北方四島産との塩水うにも、甘みが強く、口当たりも、クリーミーかつ濃厚で、旨味も、乗っており、グー。
強火で炒めた国産豚の切り落としや、根菜から採った出汁も、当然ながら、五臓六腑へと、染み渡る~。
しかし、今日は、雨の中を、丸の内、飯田橋、銀座、京橋などと動きまわり、何だか疲れましたなぁ。。。
しかも、折り畳み傘のネームバンド(胴体を巻く布)まで、行方不明になっておりますがな(涙)。。。
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by n.fujii
| 2012-02-06 19:20
| 家御飯
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