2011年 04月 18日
二色丼 |
夜は、浅田さんにて仕入れ、取り置きしておいたシマアジと、シマアジの焼霜造りで、二色丼に。
付け合わせは、あおさのり入りの自家製の玉子焼に、プチトマトと、頂き物のなり田さんの菜の花漬に、
絹ごし豆腐と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産養殖若布と、万能葱の小口切り入りの味噌汁。
シマアジは、脂が非常に上品で、真鯛の様な味わいの中に、青魚特有の旨みも含まれており、グー。
バーナーの直火で炙った焼霜造りも、皮目のさらりとした脂が、じんわりジュワーと染み出し、うまうま。
近長さんの日高昆布と、薩摩産の本枯節で採った出汁も、当然ながら、五臓六腑へと、染み渡る~。
しかし、誰も居ないリビングの照明が付けっ放しだなんて、何だか本当に、ガッカリしますなぁ。。。
付け合わせは、あおさのり入りの自家製の玉子焼に、プチトマトと、頂き物のなり田さんの菜の花漬に、
絹ごし豆腐と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産養殖若布と、万能葱の小口切り入りの味噌汁。
シマアジは、脂が非常に上品で、真鯛の様な味わいの中に、青魚特有の旨みも含まれており、グー。
バーナーの直火で炙った焼霜造りも、皮目のさらりとした脂が、じんわりジュワーと染み出し、うまうま。
近長さんの日高昆布と、薩摩産の本枯節で採った出汁も、当然ながら、五臓六腑へと、染み渡る~。
しかし、誰も居ないリビングの照明が付けっ放しだなんて、何だか本当に、ガッカリしますなぁ。。。
by n.fujii
| 2011-04-18 20:21
| 家御飯
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