2011年 04月 14日
鰻丼 |
夜は、昨年の春の半値市にて仕入れておいたにっしん太助さんの長焼の一部で、鰻丼に。
付け合わせは、国産のあおさのり入りの自家製玉子焼に、プチトマトと、きゅうりの胡麻油和えに、
絹ごし豆腐と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産養殖若布と、万能葱の小口切りの味噌汁。
鰻の蒲焼は、片面を清酒に浸し、魚焼きグリルの弱火にてじっくりと炙った効果で、皮はサクサク、
身もふんわり熱々で、脂の乗りも程好く、うまうま。土鍋で一気に炊き上げた白米との相性も、グー。
近長さんの日高昆布と、薩摩産本枯節で採った出汁も、当然ながら、五臓六腑へと染み渡る~。
どうやら、調子の悪かった標準バーナー(温度調整機能付)が、復活したっぽいどすなぁ。。。
付け合わせは、国産のあおさのり入りの自家製玉子焼に、プチトマトと、きゅうりの胡麻油和えに、
絹ごし豆腐と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産養殖若布と、万能葱の小口切りの味噌汁。
鰻の蒲焼は、片面を清酒に浸し、魚焼きグリルの弱火にてじっくりと炙った効果で、皮はサクサク、
身もふんわり熱々で、脂の乗りも程好く、うまうま。土鍋で一気に炊き上げた白米との相性も、グー。
近長さんの日高昆布と、薩摩産本枯節で採った出汁も、当然ながら、五臓六腑へと染み渡る~。
どうやら、調子の悪かった標準バーナー(温度調整機能付)が、復活したっぽいどすなぁ。。。
by n.fujii
| 2011-04-14 20:52
| 家御飯
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