2010年 12月 10日
三喜鮨 |
夜は、忘年会?も兼ね、誕生月以来約2ヶ月ぶりに、三喜鮨さんへ。
予約の19時30分過ぎ着、待ち無しで入店し、何時もの定位置へと通され、取り敢えず
生ビールで乾杯した後、大将と相談しつつ、お薦めとのメジ鮪(本鮪の子供)を、オーダー。
続いて、白身は?、ということで、旬のカワハギと、船上活〆の立派なタグ付きのキンキを追加。
その後に、気候の関係か、依然として北海道のものとの寒ブリに、赤貝を、お願いすることに。
当然、目の前に鎮座していた非常に大振りなサザエも、軍艦分を取り置きし、頂きます。
食感コリッコリッ、全く苦みの無い濃厚な肝との相性も、ん~、相変わらず、絶妙です。
そろそろということで、握りに入って、まずは、サザエの軍艦巻きが、自動的に?登場。
続いて、白子もいいねぇ~、などと思いつつ聞けば、有りますよとのことで、握ってもらいます。
その後に、江戸前の定番、絶妙な〆加減の小肌。小さめのものを、厳選しているとのこと。
旬は、梅雨時とのことながら、軽く炙られた煮穴子も、甘めのつめと共に、頬張ります。
こちらは、お造りの時点で、既に酢飯とも合うだろうなぁと、漠然と想像していたキンキ~。
当然、ふるふるの肝との相性も絶妙な、旬のカワハギも、お願いすることに。ん~、美味。
忘れないうちに、ということで、赤貝の紐も、当然、追加します。食感コリッコリッで、うまうま。
そろそろということで、本鮪のトロ。写りはかなり変ですが、脂がじゅわっと染み出します。
再び白身に戻って、鮃と、大将にオーダーすると、縁側食べるでしょ、とのこと(笑)
当然、大好物の、そそり立つ、北海道産の、甘味が強く、クリーミーな生うにも、頂きます。
この辺りで、2階の宴会用に追加となっていた握りを眺めつつ、柱をお願いすることに。
こちらは、〆の烏賊と、紫蘇と、葱の巻き物とのこと。さっぱりとしていたらしいです。
続いて、何となく、美味しそうだなぁと思った、何気に超久々の閂(細魚)を追加。
滅多に口にすることは出来ないだろうなぁとの思いで、キンキも、リピートすることに。
佳境に入って、当然、三喜鮨さんの看板メニューでもある、トロも、追加で頂きます。
鯵と、鰯も有ったものの、特に薦められない為、光り物に戻って小肌を、オーダー。
そろそろということで、隣で大将にお酒を注ぎつつ、〆は、軽く炙られた煮穴子。
吉四六をボトルで追加し、温燗1合も含め、〆て、一人10,500円程度~。
しかし、白ワインも、有ったとは、驚きどすなぁ(爆)zzz。。。
◆三喜鮨
住所:東京都中央区湊1-11-9
電話:03-3552-0975
予約の19時30分過ぎ着、待ち無しで入店し、何時もの定位置へと通され、取り敢えず
生ビールで乾杯した後、大将と相談しつつ、お薦めとのメジ鮪(本鮪の子供)を、オーダー。
続いて、白身は?、ということで、旬のカワハギと、船上活〆の立派なタグ付きのキンキを追加。
その後に、気候の関係か、依然として北海道のものとの寒ブリに、赤貝を、お願いすることに。
当然、目の前に鎮座していた非常に大振りなサザエも、軍艦分を取り置きし、頂きます。
食感コリッコリッ、全く苦みの無い濃厚な肝との相性も、ん~、相変わらず、絶妙です。
そろそろということで、握りに入って、まずは、サザエの軍艦巻きが、自動的に?登場。
続いて、白子もいいねぇ~、などと思いつつ聞けば、有りますよとのことで、握ってもらいます。
その後に、江戸前の定番、絶妙な〆加減の小肌。小さめのものを、厳選しているとのこと。
旬は、梅雨時とのことながら、軽く炙られた煮穴子も、甘めのつめと共に、頬張ります。
こちらは、お造りの時点で、既に酢飯とも合うだろうなぁと、漠然と想像していたキンキ~。
当然、ふるふるの肝との相性も絶妙な、旬のカワハギも、お願いすることに。ん~、美味。
忘れないうちに、ということで、赤貝の紐も、当然、追加します。食感コリッコリッで、うまうま。
そろそろということで、本鮪のトロ。写りはかなり変ですが、脂がじゅわっと染み出します。
再び白身に戻って、鮃と、大将にオーダーすると、縁側食べるでしょ、とのこと(笑)
当然、大好物の、そそり立つ、北海道産の、甘味が強く、クリーミーな生うにも、頂きます。
この辺りで、2階の宴会用に追加となっていた握りを眺めつつ、柱をお願いすることに。
こちらは、〆の烏賊と、紫蘇と、葱の巻き物とのこと。さっぱりとしていたらしいです。
続いて、何となく、美味しそうだなぁと思った、何気に超久々の閂(細魚)を追加。
滅多に口にすることは出来ないだろうなぁとの思いで、キンキも、リピートすることに。
佳境に入って、当然、三喜鮨さんの看板メニューでもある、トロも、追加で頂きます。
鯵と、鰯も有ったものの、特に薦められない為、光り物に戻って小肌を、オーダー。
そろそろということで、隣で大将にお酒を注ぎつつ、〆は、軽く炙られた煮穴子。
吉四六をボトルで追加し、温燗1合も含め、〆て、一人10,500円程度~。
しかし、白ワインも、有ったとは、驚きどすなぁ(爆)zzz。。。
◆三喜鮨
住所:東京都中央区湊1-11-9
電話:03-3552-0975
by n.fujii
| 2010-12-10 19:31
| 湊
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