2010年 11月 27日
手巻き寿司 |
夜は、今朝方仕入れた魚介類などにて、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
今回の種は、甘鯛の昆布〆と、本鮪の赤身に、小柱と、生うにに、あおさのり入りの自家製玉子焼。
甘鯛の昆布〆は、身質がしっとり、水分も適度に抜けた効果で、旨味も凝縮されており、グー。
大間産本鮪の赤身も、身質、色とも上々、酸味も程好く、独特の風味も濃厚で、当然、うまうま。
ロシア産の生うにも、ねっとり、甘味もそれなりに強く、ミョウバンも、殆ど感じられず、流石。
何時もの様に、おろしたての生わさびを投入し、丸山さんの佐賀の初づみゴールドに巻き巻き。
近長さんの昆布にて釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの相性も、絶妙。
良く冷えたヱビスぐびぐび、頂き物の吟選〆張鶴@3,581円を、冷で、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、何気に、久々に、指を、ちぃーっと切ってしまいましたどすなぁ(涙)zzz。。。
今回の種は、甘鯛の昆布〆と、本鮪の赤身に、小柱と、生うにに、あおさのり入りの自家製玉子焼。
甘鯛の昆布〆は、身質がしっとり、水分も適度に抜けた効果で、旨味も凝縮されており、グー。
大間産本鮪の赤身も、身質、色とも上々、酸味も程好く、独特の風味も濃厚で、当然、うまうま。
ロシア産の生うにも、ねっとり、甘味もそれなりに強く、ミョウバンも、殆ど感じられず、流石。
何時もの様に、おろしたての生わさびを投入し、丸山さんの佐賀の初づみゴールドに巻き巻き。
近長さんの昆布にて釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの相性も、絶妙。
良く冷えたヱビスぐびぐび、頂き物の吟選〆張鶴@3,581円を、冷で、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、何気に、久々に、指を、ちぃーっと切ってしまいましたどすなぁ(涙)zzz。。。
by n.fujii
| 2010-11-27 16:51
| 家御飯
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