2010年 03月 26日
ル・ガヴローシュ |
夜は、翼の王国1月号、二度目の鹿児島にも紹介されていたル・ガヴローシュさんへ。
渋滞を切り抜け、何とか時間通りに到着し、予約の為、待ち無しで、一番奥の広めのテーブル席へ。
取り敢えず、生ビールと、ワインリストの中から白をオーダーし、6,000円のコースがスタート。
が、サービスの担当が、奥様?一人の為、乾杯の飲み物すら、なかなか出てこず、手持無沙汰に…。
結局、入店から待つこと、30分程で、まずは、看板料理?のキビナゴのフリット・パルミジャーノや、
やや膏の質の気になる鹿児島牛イチボのグリエなどから構成されるアミューズが登場。
続いて、前菜は、初鰹と、帆立と、蟹と、熊本県産のアスパラなどの、赤ピーマンソース添え。
こちらは、もう一つのチョイスである、切り分けられた上品な質のフォアグラと、豚肉のテリーヌ。
メインに入って、魚料理は、大振りなヨロイ鯛のポワレ。皮目が、パリパリに炙られており、グー。
肉料理は、4種類のチョイスの中から、鹿児島牛の赤ワイン煮。流石に、ほろほろと、崩れます。
もう一品は、フランス産鴨のソテー。素材の旨味が、素直に楽しめ、非常に上品で、うまうま。
デザートは、バナナと、キャラメルのアイスクリームと、苺のケーキ。そして、〆には、コーヒー。
フレンチながら、全体的に、素材の良さが活かされており、味付けも、上品で、好み。
追加の赤ワイン、ごくごく。難点は、サーブの遅さか。御馳走様でした。。。
◆ル・ガヴローシュ
住所:鹿児島県鹿児島市下荒田3丁目43-8 高原ビル1F
電話:099-251-6613
渋滞を切り抜け、何とか時間通りに到着し、予約の為、待ち無しで、一番奥の広めのテーブル席へ。
取り敢えず、生ビールと、ワインリストの中から白をオーダーし、6,000円のコースがスタート。
が、サービスの担当が、奥様?一人の為、乾杯の飲み物すら、なかなか出てこず、手持無沙汰に…。
結局、入店から待つこと、30分程で、まずは、看板料理?のキビナゴのフリット・パルミジャーノや、
やや膏の質の気になる鹿児島牛イチボのグリエなどから構成されるアミューズが登場。
続いて、前菜は、初鰹と、帆立と、蟹と、熊本県産のアスパラなどの、赤ピーマンソース添え。
こちらは、もう一つのチョイスである、切り分けられた上品な質のフォアグラと、豚肉のテリーヌ。
メインに入って、魚料理は、大振りなヨロイ鯛のポワレ。皮目が、パリパリに炙られており、グー。
肉料理は、4種類のチョイスの中から、鹿児島牛の赤ワイン煮。流石に、ほろほろと、崩れます。
もう一品は、フランス産鴨のソテー。素材の旨味が、素直に楽しめ、非常に上品で、うまうま。
デザートは、バナナと、キャラメルのアイスクリームと、苺のケーキ。そして、〆には、コーヒー。
フレンチながら、全体的に、素材の良さが活かされており、味付けも、上品で、好み。
追加の赤ワイン、ごくごく。難点は、サーブの遅さか。御馳走様でした。。。
◆ル・ガヴローシュ
住所:鹿児島県鹿児島市下荒田3丁目43-8 高原ビル1F
電話:099-251-6613
by n.fujii
| 2010-03-26 18:30
| 鹿児島県
|
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