2009年 07月 22日
ぎんだら京粕漬 |
夜は、釜炊きご飯と、魚久さんのぎんだら京粕漬の切り落としに。
付け合わせは、鉢鮪の赤身と、茄子の辛子ぽん酢和えに、豆腐と、若布の味噌汁。
京粕漬は、皮面パリパリ、身はしっとりで、脂の乗りも程好く、うまうま。
赤身も、夏向きで、さっぱりしており、炊きたてのご飯との相性も、グー。
近長さんの昆布と、薩摩産本枯節で採った出汁も、五臓六腑に染み渡る~。
旬果瞬菓共楽堂さんの「ひとつぶのマスカット」って、
都内でも買えそうどすなぁ。。。
◆魚久 銀座三丁目店
住所:東京都中央区銀座3-10-15 東銀ビル
電話:03-6226-3395
付け合わせは、鉢鮪の赤身と、茄子の辛子ぽん酢和えに、豆腐と、若布の味噌汁。
京粕漬は、皮面パリパリ、身はしっとりで、脂の乗りも程好く、うまうま。
赤身も、夏向きで、さっぱりしており、炊きたてのご飯との相性も、グー。
近長さんの昆布と、薩摩産本枯節で採った出汁も、五臓六腑に染み渡る~。
旬果瞬菓共楽堂さんの「ひとつぶのマスカット」って、
都内でも買えそうどすなぁ。。。
◆魚久 銀座三丁目店
住所:東京都中央区銀座3-10-15 東銀ビル
電話:03-6226-3395
by n.fujii
| 2009-07-22 19:34
| 家御飯
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